偽態(読み)ぎたい

普及版 字通 「偽態」の読み・字形・画数・意味

【偽態】ぎたい

いつわりの態度。〔戦国策、秦一〕科條に備はり、民僞態多し。書策稠濁して、百姓足らず。上下相ひ愁ひ、民聊(たの)しむ無し。

字通「偽」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む