傍例(読み)ぼうれい

精選版 日本国語大辞典 「傍例」の意味・読み・例文・類語

ぼう‐れいバウ‥【傍例】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「ほうれい」とも ) ふつう一般の慣習、しきたり。慣例。
    1. [初出の実例]「謹検傍例、諸国牧宰、私造仏像、割其公廨、宛燈分料」(出典:慶延記‐康保元年(964)一二月二六日・太政官符案)
    2. 「侍品の者の受領検非違使になる事、先例傍例なきにあらず」(出典:平家物語(13C前)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む