傍境(読み)ぼうきよう(ばうきやう)

普及版 字通 「傍境」の読み・字形・画数・意味

【傍境】ぼうきよう(ばうきやう)

境界附近。〔後漢書、南匈奴伝論〕王(りようさん)し、戎夷擾動(ぜうどう)す。續ぐに始の亂を以てし、~是れより匈奴志を得て、狼心復(ま)た生じ、に乘じて佚し、、傍る。

字通「傍」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 王陵 項目

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む