備前国御城下町数家数并男女人数宝永四丁亥歳六月十五日有人改帳(読み)びぜんのくにごじようかまちかずいえかずならびにだんじよにんずうほうえいよんひのといのとしろくがつじゆうごにちありびとあらためちよう

日本歴史地名大系 の解説

備前国御城下町数家数并男女人数宝永四丁亥歳六月十五日有人改帳(岡山城下家数人数改帳)
びぜんのくにごじようかまちかずいえかずならびにだんじよにんずうほうえいよんひのといのとしろくがつじゆうごにちありびとあらためちよう

一冊

原本 池田家文庫

解説 宝永四年町奉行上島彦二郎の署名がある。城下町人口調査で、家数・借家数および男女人数を職業別に記す。職業は男一八種類・女二一種類。うち奉公人についてはさらに家中・寺社方・在方・町方・他所など男一二・女六の奉公先の内訳を記す。「外ニ召抱置候下人」「町方ニ住宅仕居申候得共、町構ニ而ハ無御座者」についても在方・他国者の別に男女人数を記し、「両山乞食」(非人)についても男女人数・世帯数が記され、城下町住民の身分別把握が行われている。「岡山県史」第二四巻所収。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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