普及版 字通 「傚法」の読み・字形・画数・意味 【傚法】こうほう(かうはふ) 手本とする。明・李東陽〔外姑宋夫人墓誌銘〕、義を重んじく愛し、人のを(あは)れみ、人のを拯(すく)ふ。~里黨の子、皆傚法するり。字通「傚」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by