催し立つ(読み)もよおしたつ

精選版 日本国語大辞典 「催し立つ」の意味・読み・例文・類語

もよおし‐た・つもよほし‥【催立】

  1. 〘 他動詞 タ行下二段活用 〙 人々をすっかりかり集める。召集する。また、心などを強くかりたてる。物をうながして取り立てる。
    1. [初出の実例]「殿のうちにあるかぎりの人もよほしたて」(出典:夜の寝覚(1045‐68頃)四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む