精選版 日本国語大辞典 「僅有」の意味・読み・例文・類語
きん‐ゆう‥イウ【僅有】
- 〘 名詞 〙 ( 形動 ) ほんの少し存在すること。また、そのさま。
- [初出の実例]「国家其須要の品物を直に民より収取する事は文化開明の国に於ては殆絶無僅有の事なり」(出典:泰西国法論(1868)〈津田真道訳〉二)
企業の退職を希望する従業員本人に代わって退職に必要な手続きを代行するサービス。依頼者と会社の間に入ることで円滑な退職をサポートするとともに、会社への連絡などを代わりに行うことで依頼者の心理的負担を軽減...