精選版 日本国語大辞典 「僅有」の意味・読み・例文・類語
きん‐ゆう‥イウ【僅有】
- 〘 名詞 〙 ( 形動 ) ほんの少し存在すること。また、そのさま。
- [初出の実例]「国家其須要の品物を直に民より収取する事は文化開明の国に於ては殆絶無僅有の事なり」(出典:泰西国法論(1868)〈津田真道訳〉二)
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
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