普及版 字通 「僥覬」の読み・字形・画数・意味 【僥覬】ぎよう(げう)き 僥倖をねらう。宋・仲淹〔資政晏侍郎に上る書〕天下の君子~以て王を助するの日なり。然れども獻言の初、或いは賞するり。是(ここ)に於て淺僥覬の輩、爭うて煩言を爲す。字通「僥」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by