僻者(読み)ヒガモノ

デジタル大辞泉 「僻者」の意味・読み・例文・類語

ひが‐もの【×僻者】

心のひねくれた人。
「世の―にて交らひもせず」〈若紫

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精選版 日本国語大辞典 「僻者」の意味・読み・例文・類語

ひが‐もの【僻者】

  1. 〘 名詞 〙 素直でなく心持のねじけた人。ひねくれてひと癖ある人。かわり者。
    1. [初出の実例]「かの御ためには、さはそもひが物とぞ思ふや」(出典:宇津保物語(970‐999頃)菊の宴)

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