優り顔(読み)マサリガオ

デジタル大辞泉 「優り顔」の意味・読み・例文・類語

まさり‐がお〔‐がほ〕【優り顔/勝り顔】

まさっているという顔つき。得意そうな顔。自慢顔
「あな、―な。さるものぞ、やもめにはなるてふ」〈かげろふ・中〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「優り顔」の意味・読み・例文・類語

まさり‐がお‥がほ【優顔・勝顔】

  1. 〘 名詞 〙 ( 形動 ) おごりたかぶっている顔付。また、そのさま。得意顔
    1. [初出の実例]「あな、まさりかほや」(出典:浜田本宇津保(970‐999頃)国譲上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む