優曇華の御出で(読み)うどんげのおいで

精選版 日本国語大辞典 「優曇華の御出で」の意味・読み・例文・類語

うどんげ【優曇華】 の 御出(おい)

  1. ( うどんげの花の咲くことが非常に珍しいところから ) 珍客来訪
    1. [初出の実例]「宝来屋のてい主、うどんげの御出旦那どれにといふこゑに」(出典:浄瑠璃・曾我虎が磨(1711頃)上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む