精選版 日本国語大辞典 「元値に為兼ねる」の意味・読み・例文・類語 もとね【元値】 に 為兼(しか)ねる 元のとおりにすることがむずかしくなる。[初出の実例]「忠が不忠になって、何とやら、つもるやうに思ひ入られ、申出してもとねにしかね」(出典:浮世草子・傾城色三味線(1701)江戸) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 部品の製造 株式会社ベストコミュニケーション 栃木県 那須塩原市 時給1,120円 派遣社員 棒寿司・押し寿司の製造スタッフ/近江町市場/週4~5日勤務/15時半まで 舟楽 近江町市場本店 石川県 金沢市 時給1,050円~1,260円 アルバイト・パート Sponserd by