元口(読み)モトクチ

精選版 日本国語大辞典 「元口」の意味・読み・例文・類語

もと‐くち【元口】

  1. 〘 名詞 〙 丸太材の、根元に近い方の太い切り口。⇔末口(すえくち)。〔羅葡日辞書(1595)〕
    1. [初出の実例]「しばをゑからぬ物ならば、もと口がそろわいて、もんどりうたせてたばねうが」(出典:説経節・さんせう太夫(与七郎正本)(1640頃)上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む