元杜鵑(読み)もとほととぎす

精選版 日本国語大辞典 「元杜鵑」の意味・読み・例文・類語

もと‐ほととぎす【元杜鵑】

  1. 〘 名詞 〙 先年も来て鳴いた、なじみになったホトトギス
    1. [初出の実例]「あをによし奈良の都は古(ふ)りぬれど毛等保登等芸須(モトホトトギス)鳴かずあらなくに」(出典万葉集(8C後)一七・三九一九)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む