元綱(読み)モトツナ

デジタル大辞泉 「元綱」の意味・読み・例文・類語

もと‐つな【元綱】

《「もとづな」とも》綱をつけて物を引くとき、引かれる物に近い方の綱。また、それを引く人。⇔先綱。

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精選版 日本国語大辞典 「元綱」の意味・読み・例文・類語

もと‐づな【元綱】

  1. 〘 名詞 〙 車などに綱をつけて引く時の、その綱のもとの方。また、それを引く人。
    1. [初出の実例]「挙屋入たがひにゑいやと引力に〈在色〉 成ほどおもき恋のもと綱〈松臼〉」(出典:俳諧・談林十百韻(1675)上)

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