精選版 日本国語大辞典 「元通」の意味・読み・例文・類語
もと‐どおり‥どほり【元通】
- 〘 名詞 〙 ( 形動 ) 以前と同じ形や状態であること。また、そのさま。もともとどおり。
- [初出の実例]「女は舌うちをしながら、金を仕舞込んで、元どほりに財布を蒲団の下へ押込んだ」(出典:足袋の底(1913)〈徳田秋声〉四)
[名](スル)一定の主義・主張がなく、安易に他の説に賛成すること。「多数派に付和雷同する」[補説]「不和雷同」と書くのは誤り。[類語]矮人わいじんの観場かんじょう・同意・賛同・支持・賛成・雷同・便乗・...