精選版 日本国語大辞典 「充ち満つ」の意味・読み・例文・類語
みち‐み・つ【充満】
- [ 1 ] 〘 自動詞 タ行四段活用 〙 十分に満ちる。いっぱいになる。みちみちる。
- [初出の実例]「諸ろの鬼魅魍両みちみてらむ」(出典:法華修法一百座聞書抄(1110)閏七月八日)
- [ 2 ] 〘 自動詞 タ行上二段活用 〙 ⇒みちみちる(充満)
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...