充ち満ちる(読み)みちみちる

精選版 日本国語大辞典 「充ち満ちる」の意味・読み・例文・類語

みち‐み・ちる【充満】

  1. 〘 自動詞 タ行上一 〙
    [ 文語形 ]みちみ・つ 〘 自動詞 タ行上二段活用 〙みちみつ(充満)[ 一 ]
    1. [初出の実例]「京中には源氏の勢みちみちたり」(出典:平家物語(13C前)八)

充ち満ちるの補助注記

四段活用「満つ」は中世以降上二段化したと考えられるので、それに該当する例はこの項におさめた。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む