精選版 日本国語大辞典 「先から」の意味・読み・例文・類語 せん‐から【先から】 〘 副詞 〙 以前から。もともと。[初出の実例]「あたいは、せんからもうお町の奴が、裏切ってること感づいてゐたよ」(出典:肉体の門(1947)〈田村泰次郎〉) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by