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先体 センタイ

大辞林 第三版の解説

せんたい【先体】

動物の精子の頭部先端にある小器官。卵表面の特定の物質によって著しい形態変化を起こし、精子を卵表へ接着させて精核を卵内へ導く。硬骨魚類には見られない。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の先体の言及

【精子】より

…頭部と尾部は,短い頸部を介して結合する。頭部には主要な構造として,核と先体(アクロソームacrosome)が含まれる。核は半数(n)の染色体に由来するクロマチンを蔵し,生殖において,雄性(ヒトにあっては男性)の親から子孫に伝達さるべき遺伝情報は,すべてクロマチンの主要構成成分であるDNA中に含まれる。…

※「先体」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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