先天性プロテインS欠乏症

内科学 第10版 の解説

先天性プロテインS(PS)欠乏症(先天性血栓傾向)

(2)先天性プロテインS(PS)欠乏症
 わが国の先天性血栓傾向のなかで最も多い基礎疾患で,日本人では100人に1人強の頻度でみられる.PC欠乏症同様に蛋白量と活性がともに低下するⅠ型と活性値のみ低下するⅡ型がある.血栓症の発症リスクは先天性PC欠乏症と同様,健常人の約10倍で,臨床症状も酷似している.PS濃縮製剤がないので,急性期の治療にはヘパリン類が,血栓症の予防にはワルファリンが用いられる.[白幡 聡]

出典 内科学 第10版内科学 第10版について 情報

ドンド焼き,サイト焼き,ホッケンギョウなどともいう。正月に行われる火祭の行事で,道祖神の祭りとしている土地が多い。一般に小正月を中心に 14日夜ないし 15日朝に行われている。日本では正月は盆と同様魂...

左義長の用語解説を読む