先打ち(読み)サキウチ

デジタル大辞泉 「先打ち」の意味・読み・例文・類語

さき‐うち【先打ち/▽前打ち】

馬に乗って隊列の先頭に立って進むこと。また、その人。
「鷲尾三郎義久と名乗らせ、―せさせて」〈平家・九〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「先打ち」の意味・読み・例文・類語

さき‐うち【先打・前打】

  1. 〘 名詞 〙 馬に乗って一団の先頭に立つこと。また、その人。
    1. [初出の実例]「是をば鷲尾三郎義久と名のらせ、さきうちせさせて案内者にこそ具せられけれ」(出典:平家物語(13C前)九)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む