先槍(読み)さきやり

精選版 日本国語大辞典 「先槍」の意味・読み・例文・類語

さき‐やり【先槍】

  1. 〘 名詞 〙 先頭に立って槍を持って進むこと。また、その人。とくに、戦場で、先頭に立って槍を入れることをいう。⇔後槍
    1. [初出の実例]「八幡山を寅の上刻に御立ありて上らせ給ふ処に、御先鑓の段にて、何を聞き候や」(出典:毛利秀元記(1651)五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む