光主神社(読み)こうしゆじんじや

日本歴史地名大系 「光主神社」の解説

光主神社
こうしゆじんじや

[現在地名]大畑町正津川 高待

正津(しようづ)川の河口右岸に位置する。祭神は蛭子命で、旧村社。明治初年まで釈迦を安置し、釈迦堂と称したが、廃仏毀釈により釈迦像を大畑村大安(だいあん)寺に移し、現祭神に改め祀ったという(新撰陸奥国誌)。「大畑町誌」では天和三年(一六八三)釜臥山大明神を勧請して釜臥山下居大明神と号したとする。宝暦(一七五一―六四)の頃の御領分社堂に「池のはた大明神」とあり、伝之丞が俗別当に付せられているが、関係は明らかでない。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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