兎角亀毛(読み)とかくきもう

精選版 日本国語大辞典 「兎角亀毛」の意味・読み・例文・類語

とかく‐きもう【兎角亀毛】

  1. 〘 名詞 〙 ( 兎(うさぎ)の角(つの)と亀(かめ)の甲に生える毛の意から ) 実在するはずのないことのたとえ。亀毛兎角
    1. [初出の実例]「垂語云、有一句子、兎角亀毛、無一句子、填溝塞壑云々」(出典空華日用工夫略集‐至徳二年(1385)一〇月一五日)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む