兎角亀毛(読み)とかくきもう

精選版 日本国語大辞典 「兎角亀毛」の意味・読み・例文・類語

とかく‐きもう【兎角亀毛】

  1. 〘 名詞 〙 ( 兎(うさぎ)の角(つの)と亀(かめ)の甲に生える毛の意から ) 実在するはずのないことのたとえ。亀毛兎角
    1. [初出の実例]「垂語云、有一句子、兎角亀毛、無一句子、填溝塞壑云々」(出典空華日用工夫略集‐至徳二年(1385)一〇月一五日)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む