普及版 字通 「兢懼」の読み・字形・画数・意味 【兢懼】きようく つつしみおそれる。〔旧唐書、文苑上、張古伝〕普天の下(もと)を(つかさど)り、王の上に處(を)る。~是の故に、兢懼の心日に弛(ゆる)み、僻の轉(うた)た放(ほしいまま)なり。字通「兢」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報