入り通う(読み)いりかよう

精選版 日本国語大辞典 「入り通う」の意味・読み・例文・類語

いり‐かよ・う‥かよふ【入通】

  1. 〘 自動詞 ハ行四段活用 〙 物の間などからはいって行き来する。
    1. [初出の実例]「玉垂の小簾(をす)のすけきに入通(いりかよひ)(こ)ねたらちねの母が問はさば風と申さむ」(出典万葉集(8C後)一一・二三六四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む