全二重通信(読み)ゼンニジュウツウシン

デジタル大辞泉 「全二重通信」の意味・読み・例文・類語

ぜんにじゅう‐つうしん〔ゼンニヂユウ‐〕【全二重通信】

全二重

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

百科事典マイペディア 「全二重通信」の意味・わかりやすい解説

全二重通信【ぜんにじゅうつうしん】

データ伝送方法の一つで,データを双方向で同時に送受信できる。受信中にエラーがあった場合,受信側がデータ受信中に送信側に対して送信中止や再送信を要求することができる。パソコン通信サービスで使用されている。→半二重通信

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む