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半二重通信(読み)ハンニジュウツウシン

ASCII.jpデジタル用語辞典の解説

半二重通信

トランシーバーのように、一方が送信している間は、もう一方は受信する通信方式。送信用と受信用の信号ラインを共有するため、片方向からの送信しかできない。電話のように双方が同時に通信できるものを全二重通信という。初期のEthernetは、半二重通信だったため、双方のホストが同時に信号を送信した場合に衝突(コリジョン)が発生し、再度送信が必要だった。最近は全二重通信が主流となっている。

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百科事典マイペディアの解説

半二重通信【はんにじゅうつうしん】

データ伝送方法の一つで,どちらか一方が送信している間他方は受信のみを行う。受信中にエラーがあった際,受信終了を待って送信側に送信中止や再送信の要求をするため効率が悪くなる場合がある。電車や航空機の座席予約業務などに使われている。パソコン通信では全二重通信が一般的。

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