八橋野牧(読み)やばせののまき

日本歴史地名大系 「八橋野牧」の解説

八橋野牧
やばせののまき

加勢蛇かせいち川下流の河岸段丘地を中心とした一帯を利用して開かれたものと推定され、金屋かなや杉下すぎしたの八橋野を遺称地とする説がある。「小右記」長元四年(一〇三一)九月三日条に「伯耆八橋野牧」とみえ、貢上された馬五疋が人人に与えられており、藤原(小野宮)実資の私牧であったと考えられる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む