八重十文字(読み)ヤエジュウモンジ

デジタル大辞泉 「八重十文字」の意味・読み・例文・類語

やえ‐じゅうもんじ〔やへジフモンジ〕【八重十文字】

ひもなどを縦横に幾重にもかけて縛ること。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「八重十文字」の意味・読み・例文・類語

やえ‐じゅうもんじやへジフモンジ【八重十文字】

  1. 〘 名詞 〙 ( 形動 ) 紐などで、たて横十文字に幾重にも縛ること。また、そのさま。八重無尽(やえむじん)
    1. [初出の実例]「油紙で包んで八重十文字にからげてあらア」(出典:人情本・春色袖之梅(1837‐41)初)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

地表近くで見られる蜃気楼(しんきろう)現象の一種。晩春から夏にかけて、よく晴れた日に熱せられた道路のアスファルト面を遠くから視線を低くして見ると、水たまりがあるように見えることがある。これは地面付近の...

逃げ水の用語解説を読む