公家衆(読み)クゲシュウ

精選版 日本国語大辞典 「公家衆」の意味・読み・例文・類語

くげ‐しゅう【公家衆】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「くげしゅ」とも。武家に仕える人々に対して ) 朝廷に仕える人々。堂上衆。
    1. [初出の実例]「清花其外の公家衆は、〈略〉おくり御申儀無之」(出典:年中恒例記(1544頃)正月一〇日)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

世界大百科事典(旧版)内の公家衆の言及

【堂上家】より

…これに対し,昇殿をゆるされないものを地下という。江戸時代には,堂上家の人は元服にさいして昇殿をゆるされるのを例とし,爾後累進して参議や三位以上の官位につき公卿に列せられることから,公卿家,公家衆とも称された。【米田 雄介】。…

※「公家衆」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む