公文の乗(読み)くもんのあまり

精選版 日本国語大辞典 「公文の乗」の意味・読み・例文・類語

くもん【公文】 の 乗(あまり)

  1. 平安時代、地方官が公文に記載した以外の官物をほしいままに私の役得とすること。
    1. [初出の実例]「禁下犯二用官物一名中公文乗上事」(出典:類聚三代格‐一九・延暦一七年(798)一〇月一九日)

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