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六塵 ロクジン

デジタル大辞泉の解説

ろく‐じん〔‐ヂン〕【六×塵】

仏語。色・声・香・味・・法の六境のこと。心を汚し煩悩を起こさせるのでいう。

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

世界大百科事典内の六塵の言及

【六境】より

…法境は広くは前の五境をふくむが,狭くは五境以外の残りのすべて,とくに思想的なものを意味している。六境は六根とつねに対応関係にあり,六根が主観的であるので六内処といわれるのに対して,客観的であるので六外処(ろくげしよ)ともいわれ,また煩悩によって執着される対象となるので六塵(ろくじん)とも呼ばれる。【井ノ口 泰淳】。…

※「六塵」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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