ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
出典 株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について 情報
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
…六内処とは,眼(げん),耳(に),鼻(び),舌(ぜつ),身(しん),意(い),つまり,視覚器官,聴覚器官,嗅覚器官,味覚器官,触覚器官という5種の外的器官と,それらと密接に結びつきながら,意識をもたらす内的器官(意)の作用のことで,六根ともいわれる。六外処とは,色,声(しよう),香,味,触(そく),法(意の対象となる概念),つまり,知覚の対象のことで,六境ともいわれ,外界全体をおおうことになる。十八界とは,この十二処(六根六境)に,六識を加えたものである。…
※「六境」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報
《「ノブレスオブリージュ」とも》身分の高い者はそれに応じて果たさねばならぬ社会的責任と義務があるという、欧米社会における基本的な道徳観。もとはフランスのことわざで「貴族たるもの、身分にふさわしい振る舞...
12/21 デジタル大辞泉を更新
12/21 デジタル大辞泉プラスを更新
12/10 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/28 デジタル大辞泉プラスを更新
10/28 デジタル大辞泉を更新
10/27 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新