六月十七日事件(その他表記)Aufstand vom 17. Juni

山川 世界史小辞典 改訂新版 「六月十七日事件」の解説

六月十七日事件(ろくがつじゅうしちにちじけん)
Aufstand vom 17. Juni

1953年6月17日,ベルリンや東ドイツ各地の労働者は,労働規律の厳格化に対し,デモストライキをもって抗議したが,介入したソ連軍によって鎮圧された。冷戦下における東欧諸国に対するソ連の武力介入の先駆けとなった。東ドイツ国内では,事件の鎮圧後,ドイツ社会主義統一党(SED)スターリン主義路線を固めた。

出典 山川出版社「山川 世界史小辞典 改訂新版」山川 世界史小辞典 改訂新版について 情報

関連語 SED

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む