六相(読み)ろくそう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「六相」の意味・わかりやすい解説

六相
ろくそう

仏教用語。すべての存在がそなえているという6種の姿のことで,総相,別相同相異相成相 (じょうそう) ,壊相 (えそう) をいう。華厳宗ではすべての存在がこれらをそなえ,部分的にも全体的にも完全に調和し合っている (六相円融) という。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む