六道は目の前(読み)ろくどうはめのまえ

ことわざを知る辞典 「六道は目の前」の解説

六道は目の前

人は死後善悪業因によって六道のどこかにおもむくとされるが、現世所行を見ればその応報の如何は明らかである。また、死を待たないでも、この世において善悪の応報があらわれる。

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