業因(読み)ゴウイン

精選版 日本国語大辞典 「業因」の意味・読み・例文・類語

ごう‐いんゴフ‥【業因】

  1. 〘 名詞 〙 仏語。未来に苦楽の果報を招く因となる善悪の行為。業縁(ごうえん)
    1. [初出の実例]「顕密教法其文非一、事理業因其行惟多」(出典往生要集(984‐985)序)
    2. 「善悪の果報、皆前世の業因(ごふいん)に依て也」(出典:今昔物語集(1120頃か)一)
    3. [その他の文献]〔成実論‐八〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む