共在説(読み)きょうざいせつ(その他表記)consubstantiatio; consubstantiation

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「共在説」の意味・わかりやすい解説

共在説
きょうざいせつ
consubstantiatio; consubstantiation

ルターおよび正統ルター主義の聖餐論上の立場化体説 (カトリック教会) ,象徴説 (ツウィングリ) に対するもので,両者中間の立場。キリストの真の体と血はパンぶどう酒の「中に」,それと「ともに」,それの「下に」実在すると説く。ただしその共在礼典行為にのみ限定され,永続しないものとされる (→聖餐象徴論 , 聖餐論争 ) 。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む