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共在説 きょうざいせつconsubstantiatio; consubstantiation

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

共在説
きょうざいせつ
consubstantiatio; consubstantiation

ルターおよび正統ルター主義の聖餐論上の立場。化体説 (カトリック教会) ,象徴説 (ツウィングリ) に対するもので,両者の中間の立場。キリストの真の体と血はパンとぶどう酒の「中に」,それと「ともに」,それの「下に」実在すると説く。ただしその共在礼典の行為にのみ限定され,永続しないものとされる (→聖餐象徴論 , 聖餐論争 ) 。

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