其処へ持って来て(読み)ソコヘモッテキテ

デジタル大辞泉 「其処へ持って来て」の意味・読み・例文・類語

其処そこって

さらに加えて。そのうえ。「雨がやまなかった。其処へ持って来て風がひどく吹き出した」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 其処 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「其処へ持って来て」の意味・読み・例文・類語

そこ【其処】 へ 持(も)って来(き)

  1. さらに加えて。そのうえ。おまけに。
    1. [初出の実例]「百五十両か二百両の紙を買ふのがやっとの話で、ソコへ持(モッ)て来(キ)て千両現金、直ぐに渡して遣ると云ふのだから」(出典福翁自伝(1899)〈福沢諭吉〉一身一家経済の由来)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む