其許(読み)そればかり

精選版 日本国語大辞典 「其許」の意味・読み・例文・類語

それ‐ばかり【其許】

  1. 〘 名詞 〙 物事の質、量、程度が、そこに示されているほどであること。その少なさを強調していうことが多い。それだけ。それきり。こればかり。それっぱかり。それちかばかり。そればかし。そんばかり。それんばかり。
    1. [初出の実例]「こてねりそといふ者ぞ時々通ひける、そればかりををとこかげには見給つつ」(出典:浜松中納言物語(11C中)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む