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具足細工 ぐそくざいく

大辞林 第三版の解説

ぐそくざいく【具足細工】

甲冑かつちゆうを細工すること。また、その職人。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の具足細工の言及

【甲冑】より

…しかし江戸時代に入って戦乱が終息すると,形式的な踏襲が行われ,技術的には一段と緻密化するものの,実戦とはかけ離れてゆき,一方で故実の研究が盛んとなって大鎧,胴丸など復古的な模造復原が行われた。 なお甲冑の工人は,古くは甲作(よろいづくり),鎧作と呼ばれ,近世には物具細工(もののぐざいく),具足細工あるいは鎧師,具足師などと呼ばれた。彼ら工人が銘を刻み,流派を唱えるようになるのは戦国時代にいたってからで,奈良の岩井派,春日派,紀州の雑賀(さいが)派,京都の明珍派などが隆盛となった。…

※「具足細工」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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