最新 地学事典 「内座層」の解説
ないざそう
内座層
inlier
平面的にみて,周囲を新期岩体に囲まれ,孤立して露出する古期岩体。背斜の頂部が侵食され,形成されることが多い。造語者Drew(1865)は「被覆された地層によってかこまれた地層の占める空間」とした。外座層の対語。
執筆者:角田 史雄
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報
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