内部標準物質(読み)ないぶひょうじゅんぶっしつ

最新 地学事典 「内部標準物質」の解説

ないぶひょうじゅんぶっしつ
内部標準物質

internal standard substance

粉末法による格子面間隔dの値の正確な決定,X線分析およびその他機器分析を行うとき,すでに測定しようとするデータdの値,分析値など)のわかった試料を未知試料に混入し,その既知物質の示す値を標準として測定機器を補正し,未知物質のデータを求めることができる。混入させる既知物質を内部標準物質という。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 河原

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む