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内部統制報告制度 ナイブトウセイホウコクセイド

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デジタル大辞泉の解説

ないぶとうせい‐ほうこくせいど【内部統制報告制度】

財務報告の信頼性を確保するため、企業に内部統制の強化を求める制度。金融商品取引法に基づき、平成20年(2008)から導入された。

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

内部統制報告制度

カネボウの粉飾決算など、会計を巡る不正が相次いだことを受け、金融商品取引法に盛り込まれた。上場企業は、業務手続きの文書化や監視体制の整備、経営者の責任の明確化などの体制づくりが求められる。財務局に出す内部統制報告書に、自己評価の結果を記載。「重要な欠陥がある」と記載しても、それだけでは罰則の対象にはならない。報告書はインターネット上で閲覧できる。

(2009-07-24 朝日新聞 朝刊 政策総合)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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