内閣法制局長官

共同通信ニュース用語解説 「内閣法制局長官」の解説

内閣法制局長官

法制面で内閣を直接補佐する内閣法制局のトップ。「政府の憲法解釈番人」と呼ばれ、憲法解釈や法律問題で政府に意見を述べるほか、国会答弁も担う。政府提出法案や政令案、条約案の合憲性や、他の法律との整合性を審査し、閣議に陪席する。財務総務法務、経済産業の4省出身者が内閣法制次長を経て長官に就任するのが慣例だったが、安倍政権は2013年に外務省出身の小松一郎氏(14年6月死去)を起用した。現在の横畠裕介長官は検事出身。

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