内陸地震(読み)ナイリクジシン

関連語 飯尾

最新 地学事典 「内陸地震」の解説

ないりくじしん
内陸地震

intraplate earthquake

プレートの内部で発生する地震。大陸プレート内の浅いところで発生する地震を指すことが多いのでこの名がある。都市直下で発生するものは直下型地震と呼ばれる。プレート境界から遠く離れた大陸内部の限られた場所で,内陸地震がどうして発生するかはよくは分かっていない。古いリフトなどの不均質な地質構造ウィークゾーンなどの不均質な媒質特性に起因して,地殻浅部に局所的な応力の異常が発生するためという説が有力である。

執筆者:

参照項目:直下型地震
参照項目:ウィークゾーン

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語をあわせて調べる

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む