精選版 日本国語大辞典 「円壔」の意味・読み・例文・類語 えん‐とうヱンタウ【円壔】 〘 名詞 〙 =えんちゅう(円柱)②[初出の実例]「小界第三〈略〉緯星、日を繞る。其の行、皆側円を成す。側円は円壔斜截の形たり」(出典:窮理通(1836)一) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例