円環面(読み)エンカンメン

大辞林 第三版の解説

えんかんめん【円環面】

〘数〙 平面上に円 C と、 C と交わらない直線 l があって、 l を軸として円 C を回転したとき、作られる図形の表面。輪環面りんかんめん。トーラス。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の円環面の言及

【トーラス】より

…円の周をそれを含む平面上にあってそれと共通点をもたない直線のまわりに1回転したときできる曲面をトーラスという(図1)。トーラスはまた輪環面とも円環面とも呼ばれる。円の半径がrで,円の中心から回転軸までの距離がdであれば,トーラスの表面積は2πr×2πdで,トーラスで囲まれた空間の部分の体積はπr2×2πdである。…

※「円環面」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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